プティ・マリエ

さすがに3日目は疲れ、息子も友達といい加減遊びたかったらしく、お出かけなしにして、ゆっくり休むことにしました。
本当は、晴海インフィオラータ2008 in Tritonに行きたかったんですけど。
で、休みと言えば甘いモノ、先日車で通った時に見かけて気になった店に行ってみることにしました。

ちなみに、今回はGRD2の1:1で撮ってみました。これまたけっこう綺麗に撮れるもんです。


行ったのはプティ・マリエというお店、検索したら、以前アドマチック天国で紹介されたこともある店みたいです。

プティ・マリエ

アップルパイ


パンプキンパイ


卵の殻を使って作ったタマゴプリン

気づけば、焼き菓子ばかり。
相方曰く、「生菓子のおいしい店と焼き菓子のおいしい店があって、たぶん、ここは後者」

甘いモノはやはり癒されます。
ただ、一昨日と昨日、自転車で走った分入れても、収支はプラスになりそうです。

タグ：GRD2

大人の男性向けジーンズ

「30台になるよ太るよ」、そんなわけないじゃんと過去相方のスカートすら入り、既製品のスーツじゃウエスト合わなかった時代もあったのですが、今じゃすっかり標準体型、WiiFitやっても、BMIはきっちり22です。
標準体型維持できてるだけいいんでしょうか、引越の時、服を整理してて、昔のジーンズが今じゃ入らず何本か捨てました。
まあ、不健康と言われてたんで、今がちょうどいいんだと思います。
こんなことを、このニュース見て思いました。

ジーンズ「大人の男性向け」　はきこなす中高年増加 （MSN産経ニュース)

デニムジーンズをかっこよくはきこなす中高年男性が増えてきた。丈を通常より短めにしたり、上着と相性のいいオーソドックスな形など、体形やＴＰＯを選ばないデザインが増加。ジーンズは若い世代が楽しんでいる印象が強いが、１０、２０代でジーンズに親しんだ中高年世代が再び着目したり、職場での服装がカジュアル化したりしている影響で、着こなす機会も増えているようだ。

元からジーンズ世代だったわけで、別にニュースにするほどの話題じゃないですよね。

ジーンズつながりで、そういや、この前ニューヨークでAbercrombie & Fitchに行ってきました。

若者向けと聞いてましたが、入ると、いわゆる中高年の方が多数いました。
子供の服を買いに着たのかと思いましたが、試着してるんで自分用なんでしょう。



ちなみに店内はこんな感じで、薄暗く、商品にだけスポットライトがあたり、音楽がガンガンなって、入り口には、マッチョなイケメンが立って、店に入ると「Hallo!」と声かけてきて、普段はリズムに合わせて踊ってるだけ。
日本未上陸らしいので、少し興味合ったのですが、合わなそうだったんで、結局何も買いませんでした。
というか、時間惜しかったんで、とっととApple Storeに行ったわけですがｗ

別におしゃれに着こなせなくてもいいんですが、もうジーンズ捨てなくていいように、メタボにならないように、体型だけは維持したいと思います。