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Eye-FiX2 NEX動画対応 [デジカメ]

NEX-3(白)を6/11に買いました、早速、相方のカメラとなりましたw
今度生まれる子供用に気軽に写真も動画も撮りたいと思って買ったので、接する時間の長い相方が使うで正解なんですけど・・・。

で、NEX-3はEye-Fi対応、かつ動画撮影対応なので、Eye-Fi 4GB Share Videoを入れたんですが、動画撮っても一向にアップされず。

Eye-Fi X2なら動画アップされたという情報をネットで見かけたんで、買ってみました。
機能と価格考えて選んだのは、中位モデルのExplorerです。

MacBookにさして設定してたらファーム更新のお知らせが。
アップして設定終わって動画試したら、ちゃんとアップされました。
ってよく見たら、ほんと最近のアップデートでの対応だったんですね。

Eye-Fi X2 ファームウェア リリースノート
http://www.eyefi.jp/support/faq/eye-fi-card-firmware-release-notes/
- Sony製カメラで撮影されたMP_ROOTフォルダ内の動画をアップロード対象としました。

ちなみに、NEX-3はEye-Fiのアップロード中はSDカードのアイコンの隣に「↑」というアイコンが出てアップ中と分かるようになってます。
惜しいのは、アップ終わったら電源オフの機能がないこと。
他のEye-Fi対応のデジカメには、この機能があったりするんで、可能ならファームで対応してほしいです。

タグ:eye-fi NEX-3

CX1 DRとiPhone3GS [デジカメ]

CX1には、ダイナミックレンジダブルショットモードという露出の違う写真を2枚連続で撮って合成し、ダイナミックレンジを広げるモードがあります。
設定で、さらに通常露出も撮ることもできるんで、2枚撮って比較ができます。

今日サマーウォーズ見る前に、増田屋でラーメン食べたので、ラーメンで試し撮りしてみました。

CX1 DR
増田屋ネギチャーシューラーメン by CX1 DR

CX1
増田屋ネギチャーシューラーメン by CX1

個人的にはDRの方がレンジが広がって色の差がくっきりして美味しそうに見えるんですが・・・誤差ですかねw
ちなみに、iPhone 3GSはこんな感じです。
3Gはダメダメでしたが、3GSになってかなりよくなってます。
ジオタグ付加されるし、その場でアップもできますし、これなら3GSでいいかなと思ったりw

iPhone 3GS
増田屋ネギチャーシューラーメン by iPhone3GS
タグ:CX1 iPhone 3GS

CX1 [デジカメ]

CX1買いました。
CX1
GRD2は持ってるのですが、iPhone 3GSに買い換える時に相方に渡したのです。
(3GSは相方の機種変更で入手し、SIM差し替え。カメラの性能劣るのでGRD2をおまけでつけたと)

α350とiPhone 3GSあれば十分かと思ったのですが、やはりコンデジはコンデジでほしくなり、悩んだ結果CX1を買ってしまいました。
26,800円で安かったし、満足してます。

買う前にGRD3も発表になってて、少し惹かれたのですが、
・発売当初は価格がこなれてなくてコストパフォーマンスが悪いこと
・半分仕事でも使いたく光学ズームがほしかったこと
・同じく斜め補正がセミナー等でチャートを撮るには便利なこと
から、今回はCX1です。

GRD3もそのうち買ってしまいそうですけどw



RICOH デジタルカメラ CX1 ブラック CX1BK

RICOH デジタルカメラ CX1 ブラック CX1BK

  • 出版社/メーカー: リコー
  • メディア: エレクトロニクス



タグ:CX1
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Dynamic Studio [デジカメ]

このレビューは WillVii株式会社が運営する国内最大級家電・ゲームレビューサイト 「 みんぽす」 から商品を無償でお借りして掲載しています。(詳細は末尾で)

R0010439.jpg
セミナーの後は撮影会でした。

CIMG0328.jpg
モデルさんは、このお二人。
子供のモデルも用意したのは、ダイナミックフォトのターゲットが親子なんでしょう。

ダイナミックフォト自体は、カメラ単体で作成できます。
ですが、PCに取り込むと、
iPhoto view.png
こんな風に、20枚の連続写真になってしまいます。

これを動画にするのにCASIOさんが用意したのが、Dynamic Studioです。
ここで、20枚の静止画を動画に変換します。

で、できたのが、このダイナミックフォトです。

動画にすることで、カメラ単体で見るのと同じく動くのを、他の人に見せることができます。

ちなみに、iPhotoの場合
Finder Picture.png
ピクチャーからはファイルのアップはできないので、
Finder iPhoto.png
メディアの写真から選択します。

変換は数日前にやってFLV形式で落としたのですが、So-net blogがFLV対応してなくて、再度mp4に変換しようとアクセスしたら、
Dynamic Studio Error.png
エラーが出てダメでした。

人に見せられるように、Webサービスにしたと言ってましたが、こういうエラーが出ると、やはり変換アプリケーションもほしいなと思います。


CASIO デジタルカメラ EXILIM EX-Z400 ゴールド EX-Z400GD

CASIO デジタルカメラ EXILIM EX-Z400 ゴールド EX-Z400GD

  • 出版社/メーカー: カシオ
  • メディア: エレクトロニクス



CASIO デジタルカメラ EXILIM EX-Z400 ブラウン EX-Z400BN

CASIO デジタルカメラ EXILIM EX-Z400 ブラウン EX-Z400BN

  • 出版社/メーカー: カシオ
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CASIO デジタルカメラ EXILIM EX-Z400 ピンク EX-Z400PK

CASIO デジタルカメラ EXILIM EX-Z400 ピンク EX-Z400PK

  • 出版社/メーカー: カシオ
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みんぽす

EXILIM ZOOM EX-Z400セミナー2 [デジカメ]

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前回の続きです。

CASIOさんとしては、このダイナミックフォトを
CIMG0113.jpg
親子で

CIMG0114.jpg
祖父母と

CIMG0115.jpg
友達と
遊んでほしいと考えてるようです。

ただ、デジカメ単体で合成までできても、見せるのもデジカメ単体では会える人にしか見せられません。
これなら、対応したデジタルフォトフレームも出したりした方がいいんじゃないか?と、セミナー聞いてて思いました。
そんなことは考えてあって、ちゃんと用意されてました。

CIMG0116.jpg
Dynamic StudioというWebサイトで、動画の作成、動画の公開ができます。
ダイナミックフォトで撮ったのは、EX-Z400では動画のように見えますが、実態は20枚のJPEGなので、変換しないとPCや携帯では動画には見えないのです。
その変換をしてくれるのは、このDynamic Studioです。
なぜアプリでなく、Webサービスなのかの理由については、作成だけでなく公開をしたいからとのことでした。

CIMG0117.jpg
PCや携帯、相手の端末に合わせて変換もいろいろ選べます。

CIMG0119.jpg
できた動画はダウンロードか、公開用のURLが出ます。
でも、それだけなんです。
見せたい相手にURLをメールする機能がないのが残念です。
また、公開期間は30日ですので、保存しておかないと、また変換からやり直しです。

セミナーの資料はこれで終わりです。
次回は、撮影会とサンプルについて書きます。


CASIO デジタルカメラ EXILIM EX-Z400 ゴールド EX-Z400GD

CASIO デジタルカメラ EXILIM EX-Z400 ゴールド EX-Z400GD

  • 出版社/メーカー: カシオ
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CASIO デジタルカメラ EXILIM EX-Z400 ブラウン EX-Z400BN

CASIO デジタルカメラ EXILIM EX-Z400 ブラウン EX-Z400BN

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CASIO デジタルカメラ EXILIM EX-Z400 ピンク EX-Z400PK

CASIO デジタルカメラ EXILIM EX-Z400 ピンク EX-Z400PK

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みんぽす

EXILIM ZOOM EX-Z400セミナー [デジカメ]

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昨年2008年11月に、みんぽすのモノフェローズに参加してたものの、年末年始の忙しさで放置してました・・・。
3月4日に、セミナーにお誘いの電話があり、興味のあるデジカメのセミナーなので参加してみました。
いや、内心、何もしてないから催促かなとビクビクしながらw

R0010437.jpg
セミナーのある場所はCASIOさんの本社。
10分前にCACIOとみんぽすの方が出てくれたんですが、15分前に着いたんでどうしたものかと少し途方に暮れてましたw

以下、セミナーの資料です。
ちなみにせっかくなので、お借りしたEX-Z400で撮影してみました。
CIMG0085.jpg
CIMG0088.jpg
この経営理念には感動したものの、行く途中電車の車内で見た楽器携帯の広告をつい思い出してしまいましたw auの意向もあっての結果なのかもしれませんが。
CIMG0089.jpg
このチャートに限らず、QV-10が出てきました。QV-10は画期的なデジカメであり、ボクが最初に買ったデジカメでもあります。
CASIOは2008年実績でシェア12.2%の第4位、QV-10のように画期的なデジカメで、再度デジカメの雄を目指したいのかもしれません。
CIMG0091.jpg
そのCASIOが武器に考えてるのが「ハイスピードムービー」と「ダイナミックフォト」みたいです。
CIMG0093.jpg
で、今日はその「ダイナミックフォト」が中心のセミナーです。
CIMG0095.jpg
そして、また出てくるQV-10
CIMG0099.jpg
ダイナミックフォトは、最初抜き出したいものが移ってるところを撮って、次にそれがない背景を撮ると、引き算して、抜き出したいものだけ抜き出します。
CIMG0100.jpg
そして、合成したい素材を選べば、こういう合成写真が気楽に作れます。
こう書くと一見簡単に聞こえますが、やるのは大変です。
CIMG0104.jpg
実際、開発も大変だったみたいで、思うように切り抜けず
CIMG0106.jpg
こういう画像も
CIMG0105.jpg
このように荒く、そして余計なものまで抜いてしまって開発は苦戦したみたいです。
CIMG0107.jpg
徐々にではなく、苦戦してはブレイクスルーして到達し、なんとか出せるレベルになったのがダイナミックフォトとのことでした。
こういう話を聞くと熱くなりますね。
CIMG0112.jpg
CIMG0120.jpg
再びQV-10、正直、機能も大きさも飽和しつつあるデジカメ市場で、新しい何かを付け加えようとする姿勢は評価できますし、期待できます。

長くなったので、ここまで。
セミナー後半の撮影会と、お借りしたEX-Z400のレポートは別に書きます。


CASIO デジタルカメラ EXILIM EX-Z400 ゴールド EX-Z400GD

CASIO デジタルカメラ EXILIM EX-Z400 ゴールド EX-Z400GD

  • 出版社/メーカー: カシオ
  • メディア: エレクトロニクス



CASIO デジタルカメラ EXILIM EX-Z400 ブラウン EX-Z400BN

CASIO デジタルカメラ EXILIM EX-Z400 ブラウン EX-Z400BN

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CASIO デジタルカメラ EXILIM EX-Z400 ピンク EX-Z400PK

CASIO デジタルカメラ EXILIM EX-Z400 ピンク EX-Z400PK

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みんぽす

DCM×ARTISAN & ARTIST QuickBuckle 斜めがけストラップ Tough(タフ)到着 [デジカメ]

昨年2008年10月に申し込んだDCM×ARTISAN & ARTIST QuickBuckle 斜めがけストラップ Tough(タフ)が今年2009年3月4日にやっと到着しました。
他の色は1月下旬に前倒しされたのに、ブラック&ブラックだけは予定通りだったんです。

DSC03315.jpg
きれいな箱に入って送られてきました。

DSC03316.jpg
まあ、中身はストラップだけですが。

DSC03317.jpg
このバックルで長さ調整できるようになってます。

R0010436.jpg
つけるとこんな感じ。
付属してたαのストラップより、少しカメラに詳しくなった”気”がしますw
長さ調整するとパッドの部分を動かさないといけなくて、それが少し固めです。
ゆるくいと動いてしまって意味ないから仕方ないですけど。

とりあえず、新しくなったストラップで春休みの試し撮りしてみるつもりです。

GPS-CS3KA [デジカメ]

GPS-CS1の後継が出るみたいですね。
ソニーからデジタルカメラ用GPSトラッカー「GPS-CS3KA」、ディスプレイ追加 - Engadget Japanese
SDカード / メモリースティックDuoスロットを搭載し、ログデータを内部メモリ以外にも保存できるようになりました。
このスロットにさせば、PC使わなくても、デジカメの写真にロケーションデータ追加できたら最高なんですが、どうなんでしょう。
MacはGPS-CS1のアプリが対応してなくて、追加するの面倒なので、PCに取り込む前にできて、かつカードリーダーにもなってくれると個人的には即買いですね。

PMBでも是非! [デジカメ]

Macworld Conference&Expoは予想通りというか、期待はずれというか、早起きしようと早めに寝て案の定起きれなかったのですが、全く後悔しない内容でしたw
ただ、iPhotoにはひかれますね。
アップル、ジオタグと顔検出に対応した「iPhoto ’09」
位置情報を含まない写真については、地図をもとに位置情報を追加する機能を提供する。
auの携帯じゃ当たり前なんですが、地図からジオタグつけるのって、簡単にできそうでできないんですよね。
一応、PicasaがGoogle Earthと連携してジオタグ追加はできますが、Google MapならともかくGoogle Earthだと位置指定するの面倒で。

それと、Eye-Fi買ってからFlickrがバックアップと化してるボクには、このFlickr連携機能も惹かれます。
オンライン写真共有サイト「Flickr」や、写真共有対応のSNS「Facebook」への公開機能も実装している。Flickrでは「撮影地」機能、 Facebookでは「人々」機能で写真に追加した名前が、タグとして付加できる。共有後はiPhotoがソースリストにFlickrアルバムと Facebookアルバムを生成。アルバムの写真を追加、削除、編集すると、FlickrとFacebookの写真も自動的にアップデートされる。
PCと同時にFlickrにあがってしまうと、アルバムに入れる作業をPhotshop Elementsでも、Flickrでもやらないといけず、二度手間になってるので、こういう連携機能は便利だと思います。

ただ、iPhotoのためだけにMac買うのは大変なんで、この機能そのままPMBがパクって追加してくれればなぁと思います。

省エネ設計があだに [デジカメ]

Eye-Fiですが、なんとかα350で使えないものかと情報探してました。
見つけたのが、Amazonで、アマゾン・ズボシさんという方のレビューです。

Amazon.co.jp: Eye-Fi Share SD型ワイヤレスメモリカード 日本版(正規品): 家電・カメラ
一眼レフ SONY α100 でデーターの転送(CFの抜き差し)が大変なので購入しました。

PhotoFast SDHC to CF変換アダプター CR-7000 で変換して使用してみましたが,ダメです。
無線LANスポットのアンテナの近くに持っていっても,CFのデーターをカメラの液晶で表示させ続けても,ダメです。
どうやらα100はデーター書込後,すぐにCFへの電源を落としてしまう様です。これは恐らくCFタイプのHDDを意識しての設計と思われ,超省エネ設計なのでした。

CFアダプターに差したまま,インストールの済んでいないPCのカードリーダーへ挿入すると,数秒後にちゃんと転送を始めます。つまりEYE-FIに電源入れただけで転送を開始するのです。

故に,CFアダプターの両面を覆っている金属板のシールド効果で電波が遮られている訳ではなく,EYE-FIへの電源供給時間が短すぎるからだと思われます。

α100なので、α350とは違いますが、アクセスランプの動きを見てると当たってる気がします。
ついCR-7000が悪くて他のSD-CF変換アダプターならと考えたりもしましたが、おそらくこれが理由だと思います。

一方、NikonのD60とかは公式にEye-Fiサポートしてたりして、メーカーによる差を感じました。
Eye-FiがCF対応するのはプランにあるのでそれを待てばいいのかもしれませんが、日本で販売されたことですし、αもEye-Fiサポートするファームを出してくれればと思います。

iPhoneユーザーであるボクは、Eye-FiからFlickrにすべてアップすることで、いつでもすべての写真がすぐに見られます。
やはりこれは便利なので、なおさら、α350でそのまま使いたいです。
もっとも、そのまま使えると、またPHS-300ほしくなるのかもしれませんがw

タグ:eye-fi α350 α100
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